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令和2年度 多面的現地確認支援システム研修会を開催しました

 令和2年10月1日(木)、2日(金)に、熊本県土地改良事業団体連合会において、令和2年度多面的機能支払交付金現地確認支援システム研修会を開催致しました(新型コロナウィルス感染症対策により、会場の充分な換気と座席の間隔を確保した室内環境に十分留意し、開催)。

 研修会では、多面的機能支払交付金の担当者を対象として、市町村が実施する現地確認に活用可能な「多面的機能支払GIS」及び「タブレット端末」の操作方法や活用事例の説明を行いました。県内の17市町村21名の担当者が参加され、実際に多面GISの動作確認をしながら内容を理解されました。

 現地確認へのシステムの活用は、事務負担を軽減することに繋がりますので、システムを利用されていない市町村は、ご活用をご検討されてはいかがでしょうか。

 

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